この間、生まれ育った佐賀から熊本に移住しちゃったんですね。
佐賀もガチで良い所だったんで、正直後ろ髪を引かれた部分はありましたけど・・・。
それでも僕が熊本に移り住む決心をしたのは、何を隠そうセフレです(笑)
熊本ってマジでセフレを作りやすいんですよ。
美人がハンパなく多いのが熊本。
さすが火の国って言ってるだけあって、情熱的な女の子が多いですね。
そんな事で、熊本の女の人はノリが良いので誘いやすい。
こんな感じで熊本のセフレ環境の特徴を挙げたらキリがありません。
前は佐賀から遠征してたんですけど、マジで面倒になりました。
それならいっその事、熊本に移り住んでしまえって事にしたんです。
セフレが作りやすい熊本は最高の場所
僕がセフレを作るのに、いつも使ってるのは出会い系とかセフレ掲示板なんですね。
やっぱりネットってスピードが命です。
イケてる女の子を見かけたら速攻でメッセージを送るんです。
そして返事が来たらこれまた速攻で会いに行きます。
それが出来ないと、すぐに他のスケベな男に寝取られちゃいますよ。
僕なんか、それで何度悔しい涙を流したことか(涙涙)
でも、熊本に移り住んでからは出会い系・セフレ掲示板とも全勝記録更新中です。
マジで、チンチンの先っぽ、乾くヒマがなくなっちゃいましたもんw
熊本に移り住んでからまだ二ヶ月しか経ってませんけどね。
その二ヶ月でご新規のセフレ、もう2人もめっけちゃいました。
熊本は風俗も最高なんですが、正直風俗に行くヒマすらない状況です。
セフレ作りてぇって思ってる人、熊本ってマジで狙い目ですよ。
熊本に出会い系・セフレ掲示板の組み合わせってガチ最強です。
そんな僕、はすみちゃんっていうセフレが出来てからは毎日楽しい生活を送っています。
熊本に越してきた僕がゲットした最高のセフレ
はすみちゃん、今20才の女子大生です。
なんか芸能人で言うと森七菜ちゃんっぽい雰囲気。
素朴な雰囲気と美少女的な感じが一緒になっていて、セックスをするとマジで燃えます。
しかも顔は大人しい雰囲気なんですけど、性格はこれまたとても情熱的。
フェラチオなんていつもジュバジュバとチンポをナメ回してくれるし。
それでいて、気遣いも出来る子と来てるんですね。
フェラチオとか手コキをしてくれる時なんかは絶えず気持ちいい?って聞いてくれる心配りのきめ細やかさ。
そんな僕はもうはすみちゃんとのセックスにハマりまくりなのでした。
つい最近で言えば三日前にはすみちゃんと会って、セックスをして来ました。
誘ったのは僕の方からなんですけど、はすみちゃんからは二つ返事でOKがもらえちゃうワケですよ。
その日は、新市街のマクドナルド前で待ち合わせをしました。
天井から吊り下がっている時計を見ると、そろそろ待ち合わせの時間ですね。
するとはすみちゃんが僕の方に向かって走ってくるのが分かりました。
まだ、約束の時間前なのに走ってくるのって、なんか健気ですよね(嬉)
それとも早く僕に抱かれたいからなんでしょうか(笑)
それにしても、はすみちゃんと歩いていると、周りの男たちの視線が妙に気になりますね。
多分みんな、コイツってばカワイイ子連れてんな〜って思ってるんじゃないかと。
そんな男たちの視線に気付くと僕は、これからこの子を抱くんだゾ〜と大きな声で自慢したくなっちゃいますね、マジで。
そんな気持ちはさておき、僕ははすみちゃんを連れて近くのラブホ、ウォータームーンにチェックインです。
もう、ラブホの部屋に入るなり、はすみちゃんったらとても情熱的なキスをして来ました。
「お口でしたげるね…」
なんと良い子でしょう。
はすみちゃん、濃厚なキスが終わったと思ったら今度はフェラチオをしてくれたのでした。
シャワーも浴びていない、クサいチンチンをはすみちゃんは何の躊躇もなくしゃぶってくれます。
こういう所に男のロマンを感じちゃう僕って、マジでヘンタイでしょうか(笑)
熊本娘のはすみちゃんとの情熱セックス
フェラチオが終わった後は今度は僕の方が、はすみちゃんのカラダを攻めて行きます。
決して大きいワケじゃないけれど、カタチは超一級品のはすみちゃんのオッパイ。
下乳、乳輪、そして乳首を舐めまわしていると、はすみちゃんは足をピクピクさせながら感じていました。
「ハァァン、ハァん、アフゥゥン、そこぉ気持ちいい!!」
なんとエロいあえぎ声でしょう。
そんな声を聞いているだけで僕のチンポはガチガチになってしまいました。
これ以上、前戯を続けていると僕のチンポは制御が不能になっちゃいます。
なので僕ははすみちゃんの両足を開いて、あらわになったオマンコにチンポを挿入してしまいました。
ドップリと濡れているはすみちゃんのオマンコ。
チンチンはスルスルと入って行き、なんとも言えない気持ち良さがチンポを通して僕の全身に駆け抜けたのです。
そして僕はゆっくりと腰を動かしました。
「ハァ、ハァ、アフゥゥン、そこぉ、アッ、もっとぉ…」
はすみちゃん、僕が腰を動かすたびにその反応はすざまじくなって行きました。
そのあえぎ声に触発されるかのように、僕は腰を動かすスピード、勢いをどんどんあげて行ったのです。
「アッ、アッ、アウゥッ、奥までぇ、そんなぁぁ!!」
まるで火口からマグマが吹き出るかのように、はすみちゃんのオマンコからマン汁が溢れ出て来ました。
「はぐぅ、ふはぁ、だ、ダメェ、こわれちゃうってばぁ!!」
そんなはすみちゃんの反応もお構いなしに僕は彼女のオマンコを突き上げていると、とうとう彼女のオマンコは限界に達したようです。
ジュワジュワとマン汁が溢れ出たと思ったら、とたんに彼女は全身から力を失ってしまいました。
逝き果てたはすみちゃんのオマンコに、しばらく僕はチンポを挿入し続けたんです。
そしてまるで阿蘇山の噴火のように激しく射精をしてしまいました。
はすみちゃんのお腹の上にドップリと出た僕の精液。
そして逝き果てて快楽に酔いしれているはすみちゃんの顔。
そんな目の前の光景を見て、僕はああ、やっぱり熊本に移住して来て良かったなぁと思いました。
今度はカーセクに誘ってみようと思ってます(*^^)v