セフレ体験談

情に厚い熊本の女はセフレにピッタリ

サラリーマンで転勤族の僕は今まで、日本のいろんな所を渡り歩いて来ました。

いく先々でセフレを作っていた僕ですが一番好きな所は今、住んでいる熊本ですね。

熊本の何が良いかって言うとですね。

美人が多いっていうのもあるんですけど、とにかく女性の情が厚い所なんですよ。

本当、熊本の女の人は性格の良い人が多いです。

そんな情が厚くて性格が良い女の人って、どちらかと言うとセフレより愛人に近い所があるかもしれません。

佐賀から移住してくる人だっているくらいなんですから。

実際、僕のセフレって、単にセックスをするだけじゃないんですね。

一人暮らしの僕の世話をしてくれる事も珍しくないんです。

この3日間、僕の部屋にはセフレのかなみちゃんがずっと泊まりに来ています。

もちろん僕の部屋にいる間、僕とかなみちゃんはセックスばっかりしています(笑)

けれどかなみちゃんってあれこれと部屋の掃除をしてくれたり、洗濯だってしてくれるんです。

僕のパンツなんかを洗っているかなみちゃんを見ていると、マジで良い子だな〜って思っちゃいます。

彼女や奥さんより、セフレといる方がラクな僕

そんな世話をしてくれるんですけど、一方で余計な感情はお互いに抱かないんですよ。

彼女の方から好きとかそんな事は僕に言って来ません。
もちろん、僕にそんな感情を求めて来る事もないんですね。

世話をしてくれるけれど、お互いにそこに恋愛感情なんてこれっぽっちもありません。

そこにあるのは、セックスが楽しければそれでいいって事だけ。

実際、僕もかなみちゃんに連絡するのって、セックスがしたい時だけですもんね。

まさに僕にして見たら理想的なセフレです。

かなみちゃんとは出会い系サイトで知り合ったんですよ。

まあ僕がいつもセフレを探すのって、ネットの出会い系かセフレ掲示板ですね。

かなみちゃん、熊本市内で保母さんの仕事をしていました。
なんか仕事柄、母性本能が強いんだと思います。

おっとりした女性

だから、一人暮らしをしている僕の世話もついつい見てくれちゃうんじゃないでしょうね。

僕の経験で言うと、セフレって良い所、半年か1年くらいが関係が続く限界です。

でもかなみちゃんとの関係はもう2年近くにもなるんですよ。

まあ、それも情が厚い、熊本の女性ならではって所ではないでしょうか。

かなみちゃんとのセックスは僕の部屋か、彼女の部屋ってのが多いんです。

まあ、偶然なんですけど、お互いに住んでる所が熊本市内の通町筋と九品寺交差点っていう感じで近いって言うのが理由ですね。

だからかなみちゃん、呼べば基本的にすぐに来てセックスをさせてくれます。

やっぱり保母さんの仕事ってかなりストレスが溜まるみたいですよ。

彼女は子供が好きなので、保母さんの仕事自体は問題がないようです。

でもやっぱり保護者から来るクレームとか、いろんな要求はハンパなく大変だと言っていました。

だからストレス発散のためにセックスがしたいんでしょうね(笑)

セフレを探すのならストレスを溜めがちな保母さん、マジで狙い目です。

保育士のセフレとのセックスはこんな感じ

かなみちゃんってセックスの時、リトミックとかの歌を歌いながらオチンチンをイジッてくれます。

それがなんとも愛らしくて、エロいんです。

いつもよく分からない歌を歌って、オチンチンを手でイジッて、そして最後はお口でカプっとくわえてくれます。

なんか、AVなんかでネタとして使えそうなシチュエーションですw

ある意味、そんなセックスをしていると、僕は幼児プレーをしているような気分になっちゃいます。

かなみちゃんって、オッパイはあまり大きくありません。
いわゆるチッパイってヤツですね。

でも微乳の保母さんって、なんだかエロい雰囲気を醸し出していて、マジで興奮します。

この愛のセックスでは保育園で付けているエプロンを全裸で着けてもらいました。

保母さんが自分の部屋のキッチンにエプロンだけ着けて、全裸で立っています。

エプロンの脇から覗く微乳。
マジでエロいんですよ、これが。

そこに後ろから手を突っ込んでオッパイを揉みしだきました。

「アン、アァァァん、気持ちいい〜」

後ろから僕に抱きしめられ、両手でオッパイを揉みしだかれているかなみちゃん。

彼女は顔を後ろに向けてキスをせがんで来ます。

お互いに舌を絡め合っていると、彼女はカラダを僕の方に向けて来ました。

僕はエプロンをめくり上げて、オマンコに指を入れたんですね。

マン筋に沿って指を動かしていると、次第にそこはジュワッと濡れて来ました。

「フゥゥン、そこぉ、アッ、ウフゥゥン」

かなみちゃんはキスをしていた口を離して、そんなあえぎ声を出しました。

そして両手を僕の首に回してくるんです。

僕は彼女のエプロンをめくり上げ、そして片方の太ももを持ち上げてチンポを挿入してしまいました。

「アフゥゥン、アン、アァァン、何これ、すごぉぉい」

立ちながらハメられている時、かなみちゃんは片方の手を僕の首に回して、上半身を密着させようとしていました。

かなみちゃんの微乳は僕の胸にガチで密着しちゃってますね。

今度はかなみちゃんのオシリを僕の方に向けて、立ちバックで挿入したんです。

彼女はキッチンに手をついて前屈みになってます。

その姿勢だと、かなみちゃんのまあるいオシリがやけに強調されて、ガチでエロいんです。

かなみちゃんのくびれたオシリを掴んで、パンパンと激しく突き上げました。

「アッ、アァァァ、そこぉ、す、スゴォォイ!!」

この頃になるとかなみちゃんのあえぎ声は絶叫でした。

やがてかなみちゃんは絶頂に近づくと、自分で立っていられなくなったようです。

そして床の上にヘナヘナとうつ伏せで倒れてしまいました。

それでも僕はかなみちゃんのオマンコに挿入し続けました。

倒れ込んだかなみちゃんのオシリを持ち上げて、パンパンとバックで突き続けたのです。

「アッ、アウゥ、もうダメェ、逝っちゃってるってばぁぁぁ」

かなみちゃんが絶叫していました。

全裸でエプロンを着けて床に倒れ込んでいる保母さんを絶叫するまで僕はハメ続けたのです。

男として、これ以上燃えるシチュエーションはありませんね(笑)

牧場で手コキしてもらうのと同じくらい燃えましたよ(笑)

それからしばらくして、僕は倒れ込んでいるかなみちゃんのオシリの上にドップリと精液を出し切りました。

かなみちゃん、セックスが終わってからも床に伏せたまま、はぁはぁと言っていました。

その後、かなみちゃん、ごはんを作ってくれたんですね。
もちろんその時は服を来ていました。

だけどさっきのエプロンをしていたんです。

なんだかかなみちゃんがエプロンをしていると、また僕はムラムラで来てしまいました(笑)