セフレ体験談

ネットで知り合ったバイク女子を阿蘇でハメた話

熊本には、バイクで走るにはすごく良い所がたくさんあります。

阿蘇、天草あたりは最高ですね。

ここら辺りを走る時は、いつもバイクに乗っていて良かったなと思います。

けれどバイクに乗っていると、さらに良い事があるんです。

それは乗れるのはバイクだけじゃなくて、女の子にもマジで乗れちゃうって事なんですね。

僕なんかもう今まで何人の女の子を抱いた事か(笑)

熊本のバイク乗りの僕がセフレをゲットする方法

熊本でバイクに乗ってるって事を出会い系サイトあたりでアピールするんです。

すると全国のバイク女子から、阿蘇をバイクで走りたいって感じでメッセージをもらいます。

その中から良さげな女子を選んで、一緒にバイクで走ってあげるんです。

もう阿蘇あたりの壮大な草原の中をバイクで走るとですね、女子は猛烈に感動する訳ですよ。

そして感動した女子はマジで開放的にもなっちゃいます。

そんな事で開放的になった女子はオマタも緩くなるって訳ですね。

僕はチャンスを見て、バイク女子を有り難く頂いちゃうのでした。

この間も一人、JDのバイク女子を阿蘇で抱いて来ちゃいましたよ。

彼女はたえちゃん(20才)と言います。

なんでも大学の間にバイクで日本のいろんな所を走るんだと言っていました。

そんなたえちゃんと出会い系サイトで知り合い、意気投合してしまったという訳ですね。

「阿蘇、一緒に走っていただけますか?」

そんなメッセージをもらって、もちろん僕は即OKです。

本州から自分のバイクを自走させてやって来たたえちゃんと九州道のICで待ち合わせをしました。

熊本のバイク女子たえちゃんとの出会い

最初、ヘルメットを脱いだたえちゃんを見て、僕はマジでドキッとしたんですね。

ガチの美人じゃないですけど、どこか惹かれる魅力を持ってるって感じ。

イメージ的に言うと、女優の黒木華っぽい雰囲気があります。
そんな彼女を見て、僕のチンポは既に勃起をしてしまいました(笑)

こんなにサクッとエロい子と知り合えるなんて、熊本はセフレに困らない街ですよね。

とりあえず、チンポの勃起は気付かれないようにして、僕たちは一路阿蘇を目指しました。

壮大な阿蘇を走っていると、彼女はわあ、キレイ!と連発しています。

阿蘇って、昼間ももちろんキレイなんですけど、夕方以降も素晴らしいんですね。

夕陽が染まる草原は、本当に感動ものです。

そして日が暮れてあたりが夜の帳に包まれるとそこは神秘の世界が広まります。

そう、それは満天の星空なんです。

満天の星空

僕とたえちゃんはすっかり日が暮れた大観峰にいました。

「スゴォォイ、プラネタリウムみたい!!」

やがて夜空に広がった満天の星に、たえちゃんの感動はひとしお。

しばらく二人で夜空を眺めていた時、僕はさりげなく彼女の肩を抱いたんです。

最初はたえちゃん、少しビックリしていましたけどね。
すぐに僕の肩に頭を寄せて来ました。

ああ、この感動ものの雰囲気の中で、やっぱり女の子ってイチコロだな・・・

って僕は思っちゃいました。

そのまま彼女に僕はキスをしたんです。
たえちゃんも僕のキスに応えてくれています。

僕が舌を入れると、そっと唇を開いて受け入れてくれました。

ネットリとしたキスをしていたら、もう僕の興奮は止まりません。

たえちゃんのオッパイをバイクウエアの上からまさぐり始めたんです。

夜の大観峰ってですね、もう誰もいないんですよ。

あたりを見渡しても、そこにいるのは僕とたえちゃんだけ。
もう完全に、たえちゃんもその気になっちゃってますね。

僕はたえちゃんのバイクウエアのファスナーを下ろし、オッパイをモロ出しにしちゃいました。

カラダもすごかった熊本のJD

バイクウエアを着ていた時は気がつかなかったですけど、たえちゃんのオッパイってかなり大きいんです。

僕はプルンとしたオッパイにむしゃぶりつきました。

「アァァン、ハァン、ハァ、ハァ、アッ〜」

夜の草原にたえちゃんのあえぎ声が響き渡ります。

その声にさらに刺激されて、僕は一層激しくたえちゃんを攻めました。

今度はバイクウエアのパンツを脱がして、彼女のオマンコを手マンしちゃいます。

指をオマンコのワレメに入れると、糸を引くくらい、マン汁が出ているのが分かりました。

「アッ、そこぉ、アァァン、気持ちいい…」

たえちゃん、自分でも腰を動かして僕の手マンに応えています。

するとたえちゃんは僕の股間に手を伸ばしました。
ズボンの上からシコシコとチンポを刺激してくれています。

そしてチャックをおろすと、いきなりチンポをくわえてくれたのでした。

たっぷりの唾を口の中に溜めてくわえてくれたので、ジュルジュルと音がしています。

たえちゃんが口を前後に動かすたびに僕のチンチンにはビビッと刺激が走りました。

熊本の大観峰でJDとセックス

もう僕もガマンできません。

僕はたえちゃんをバイクに両手をつかせ、そして剥き出しになった白いオシリをガシッと掴んだのです。

そして次の瞬間、たえちゃんの腰をグイッと引き寄せてバックで挿入しました。

ニュルニュルっとした感触が僕のチンポに伝わって来ます。

大観峰は夜は結構、冷えるんです。

だからたえちゃんのオマンコに挿入するとチンポは温かいのですが、抜くととたんにヒヤッとした感じになります。

それが妙に気持ち良かったですね。

バックでハメながら、後ろからたえちゃんのオッパイをわし摑みにして揉みしだきます。

「アァァ、ウゥゥン、ウゥン、ハァ、ハァ、アッ、そこぉぉ、アッ、もうダメェ!!」

やがてたえちゃんは捉まっていたバイクにヘナヘナと倒れ込んでしまいました。

どうやら逝き果てたようですね。

僕もそれからすぐに発射して、たえちゃんのオシリの上にドップリと精液をぶちまけました。

「すごぉぉい、こんなセックス初めて」

たえちゃん、満天の星空のしたセックスに感動しまくってましたね。

この後、僕はたえちゃんと阿蘇だけじゃなくて天草とかいろんな所をバイクで走ったんです。

途中、ラブホを見つけると、そこに二人で入ってセックスをしまくりました。

たえちゃんと一緒に熊本を走ったのは3日間だったんですけど、めちゃくちゃエロい3日間でしたね。

でもたえちゃんとはその後もあったんですよ。

半年くらいして、たえちゃんがまた熊本にやって来ました。

もちろん、一緒にバイクで走るためだったんですけど、どちらかと言うとセックスしてる時の方が多かったですね(笑)

どうやら、僕とたえちゃん、セフレのような関係になっちゃったようです…。