人妻

妻の実家に帰省中にセフレを作った僕

毎年、この時期になると気分が憂鬱になります。

その原因は、妻の実家への帰省。

僕たち家族は福岡に住んでるんですけど、8月には決まって一週間ほど妻の実家に帰省するんです。

妻の実家は熊本の市内にあります。

妻の両親は孫が帰ってくるので、毎年、この帰省を楽しみにしてるんですね。

子供たちは子供たちで、おじいちゃん、おばあちゃんが阿蘇とか天草あたりに連れて行ってくれるので、これまた楽しみにしています。

で、僕はと言うとこの帰省は苦痛以外なにものでもありません。

だって、妻の実家ですよ?
メチャクチャ気を使うんですよ。

そんな所に一週間もいたら、休養どころか余計に疲れ果ててしまいます。

本当は、僕は福岡でのんびり仕事の疲れを癒していたいのですが…。

でも、そんな事を言ったら、いろんな意味で軋轢を作ってしまいます。

だから僕は顔には出さないように、毎年、この苦痛の一週間をなんとか乗り切っていたのでした。

今年は帰省から解放された僕は…

での、この年の帰省はいつもとは少し違いました。

「パパ、市内のカフェかどこかでのんびりして来たら?」

妻が僕にこんな事を言って来ました。

どうやら、妻は僕が彼女の実家でかなり気付かれしている事に気が付いたようです。

「マジで?いいの?」

妻と結婚してもう10年近くになりますけれど、この時、初めて彼女が女神様のように思えて来ました。

「うん、いいよ。子供たちはアタシが見てるから」

僕は遠慮なく、妻の言葉に甘える事にしました。

「今日はじいじ達と阿蘇にカブトムシ、取りに行くから。パパはゆっくりして来てね」

そう言って、妻達は出かけて行ったのでした。

「さて、どうしようかな〜」

僕は妻達を見送った後、一人思案にふけていました。

もちろん、僕がこの時考えていたのはエロい事ばかりです(笑)

とりあえず、熊本市内に行ってみるか…。

福岡市内に住んでいるので、風俗街と言えば全国的に有名な中洲があります。

中州

そんな福岡市民にとっても、熊本って憧れなんですよね。

なにしろ、熊本のソープランドってマジでレベルが高いって事で有名なのです。
風俗日本一の熊本はセフレも最高にも書いてます)

一度、熊本のソープランド、行ってみたかったんだよな〜。

そう思いながら、僕はそそくさと熊本の下通りに行ったんです。

でも、行ってすぐに撃沈です。
マジで高けぇ…。

どのお店も僕のお小遣い&ヘソクリでは太刀打ちできないお値段設定。

それにたまに手が出そうなお店があったとしても、カワイイ女の子は予約で埋まってるとの事でした。

どうしてもこのチャンスにエッチしたかった僕

どう始末すんだよ、この火がついてしまったエロパワーは。

そんな状況の中、僕はしばらく途方に暮れていたのでした。

その時、僕はひらめいたのです。

ソープランドがダメなら、出会い系があるじゃん!!

そうです、世の中のエロい女の子が集まるのはソープランドだけじゃないんですね。

僕は早速スマホを取り出し、オフパコさせてくれそうな女の子を出会い系サイトで探し始めました。

すると、なんと言う事でしょう。

熊本エリアに絞って出会い系サイトを検索すると、そこにはとてもとてもハイレベルな女の子で埋め尽くされていたのです。

福岡よりイケてるんじゃね?

出会い系サイトに投稿している女の子、みんな美人だしカワイイんですよ。

特にアダルト系の掲示板に投稿してる子なんて、みんなエロそうです(笑笑)

その中で僕はセックスをしていないと死んじゃうという人妻の愛ちゃんと知り合いました。

「マジでヤラせてくれる??」

僕がこんなメッセージを送ると、愛ちゃんからはアタシも我慢できな〜い‼っていうエロい返事をもらえちゃいました。

僕はチンポをボッキさせながら、愛ちゃんとの待ち合わせ場所にしたパルコ前に向かいました。

すると程なくして、愛ちゃんがそこにやって来たんです。

胸元が少し開いた服を着ている愛ちゃん。
胸の谷間が見えちゃってますね。

その場で触りたい気持ちにかられましたが、それはまだまだガマンです。

愛ちゃんと合流してからは、もちろんそのままラブホに直行。

僕はあまり土地勘が無かったので、愛ちゃんのリードで下通りから程近いラブホ、シェモアに入りました。

「なんでそんなにセックスがしたいの??」

ラブホの部屋に入って、お互いに服を脱がし合っている時、僕は彼女にそう聞いたんです。

「旦那がセックス、下手クソなの〜」

愛ちゃん、笑いながらそう言ってました。
なるほど、それは分かりやすい理由ですね。

ダンナとの性生活がうまくいかないパート主婦があつまるスーパーなんかは不倫の温床ですから。

そしてお互いに全裸になると、僕は愛ちゃんをベッドの上に押し倒しました。

欲求不満をこじらせた愛ちゃんと激しいセックス

「イヤぁぁん、もうッ!!」

僕の強引なプレイに愛ちゃん、ニヤニヤしながら応えてくれています。

僕は愛ちゃんの豊満なオッパイにむしゃぶり付きました。

白い乳房に程良い大きさの乳首。
舐め回すと最高に美味しいオッパイでした。

「ウフゥゥゥン、アァァン、気持ちいい!!」

愛ちゃん、僕の愛撫に最高にエロいあえぎ声で応えてくれます。

すると愛ちゃんはベッドからムクっと起き上がり、僕のチンポをカプっとくわえてくれたのです。

チュパチュパ、ペロペロペロ〜

愛ちゃんは手でチンポの根元をシコシコとしながら、一方で口では先っぽの方をナメまわしてくれたのでした。

なんと気持ちの良いフェラチオでしょう。

僕の奥さんもこんな気持ち良いフェラチオをしてくれると良いのですが(笑)

あまりにも気持ち良いフェラチオをしてくれるので、僕も手マンで愛ちゃんに応えてあげました。

「アァァン、ハァ、ハァ、ハァァァン」

オマンコに指を突っ込むと、愛ちゃんはすぐに反応を示すようになりました。

「ダメェ、もうダメェ!!お願い、入れテェ!!」

愛ちゃん、オチンチンをつかんでそうせがんできました。

しかも、愛ちゃんは両足を自分で広げて、オマンコを全開にしています。

僕は人を焦らすのが好きではないので、言われるがまますぐにチンポを愛ちゃんのオマンコに挿入してしまったのです。

チンポを根元まで入れて、グイグイと突き上げました。

「イヤぁぁん、ダメェ、すんごぉぉい!!」

完全に愛ちゃんのあえぎ声は絶叫です。

体位を正常位からバック、横ハメと変えていくと、さらに彼女のあえぎ声は大きくなりました。

「もうらめぇ、らめだってばぁ、アッ、アァァ、逝っちゃう!!」

程なくして愛ちゃん、逝き果ててしまいました。

余りの相性のよいエッチに、定期セフレ関係になった

僕も愛ちゃんの肉壁に刺激されて、その後すぐに逝き果てたのです。

とにかく、最高に気持ちの良いセックスでした。

「ねえ、福岡だったら熊本、いつでも来れるよね??」

セックスの余韻に浸っていると、愛ちゃん、甘えるように僕に言って来たんです。

確かに博多からだったら、熊本まで電車で来てもそんなに時間はかかりません。

「うん、来れるよ」

僕がそう言うと愛ちゃん、嬉しい‼︎と言って、またまたチンポをしゃぶり始めました。

もちろんその後は二回戦に突入です。
僕は熊本のエロい人妻のカラダを思う存分、堪能しました。

そんな愛ちゃんとは今や完全にセフレの関係になっちゃいましたね。

熊本に来るのが以前は憂鬱でしかたなかったのに。

今ではチンポをボッキさせながら、熊本に向かうようになったのでした。