セフレ体験談

風俗狂いで破産しそうになった僕はセフレを作った

僕は元々高校球児だったんです。

通っていた熊本の高校は県内でも有数の野球有力校でした。

僕たちの代は行けなかったですけど、先輩の代では甲子園にも出ていたくらいです。

そんな僕ですので、高校時代は青春の全てを野球に賭けていたんですね。

マジで朝から晩まで野球、野球、野球って感じです。

でもそんな野球漬けの生活も、ある時を境に大きく変わりました。
それは卒業です。

僕は高校を卒業してからは、地元の会社に就職しました。

本当はプロ野球選手になりたかったんですけど、残念ながらそこまで才能は無かったと言うワケです。

と言う事で会社人になってから、パッタリと野球をしなくなりました。

それまで野球漬けの毎日だったのに、自分でも不思議なくらい、野球とは縁遠い生活になったのです。

高校球児だった僕が次に打ち込んだものとは…

で、野球の代わりにハマってしまったのが風俗です(笑)

野球部の同級生の多くは地元の会社に就職をしたんです。

それまで追いかけるのは白球で、女のおの字も知らない男どもです。

初めてもらった給料で何をするかと言えば、それはもちろん一つでした。

「おい、ソープランド 行くぞ!!」

そんなお誘いがLINEに入って来たんです。

僕は同級生たちに誘われるがまま、もらったばかりの給料を握り締めて熊本のソープ街に向かいました。

僕にとっては初めての女性のカラダです…。
マジでこんな世界があったんだぁと僕は感動しまくりました。

さすが、風俗日本一の街、熊本です。

その後はオナニーを覚えた猿のようになってしまいました。

給料が出ると、僕は何はさておき、下通りの近くにある行きつけのソープランドに向かったのです。

次第に、給料もすぐにソープランドで使い果たしてしまうようになりました。

そして風俗に行きたいがために、借金までするようになったのです。

そんな状態が続いていると、僕の借金は日に日に膨らんで行ってしまいました。

気が付くと、高卒の新入社員がとても返せる金額ではなくなってしまったのです。

「マジでヤバくね?」

ある日、心配した野球部の同級生が僕に声をかけてくれました。

「なあ、もうソープに行くのヤメろよ…」

同級生はそう言って、僕を諭してくれたのです。
借金は両親になんとか肩代わりしてもらった所でした。

けれども、ダメ人間ハンパない僕はそれでも懲りずにソープ通いを続けていたのです。

やめられなかったソープ通いを辞めさせてくれたものとは一体?

「マジでヤメないとお前、破産するぞ!!」

そう言って、同級生が僕に教えてくれたのがセフレ掲示板だったんです。

「そんなにヤリたいんなら、ここで相手、探せよ」

僕は同級生が差し出して来たスマホに目が釘付けになりました。

え、ここに投稿してる女の人って、タダでヤラセてくれるの??

それまで野球しか知らなかった僕は、マジでウブだったのです。

世の中にタダマンさせてくれる奇特な女子がいるとこの時、初めて知りました。

そして僕は同級生に教えられるがまま、セフレ掲示板に投稿をしている女の人に片っ端からメッセージを入れました。

どうも高校卒業したてのウブな男って言うのが、エロい女性たちの心を打ち抜いたようです。

僕の送ったメッセージ、ほぼほぼ全部に反応があったんですよ。

「カワイイ男の子のオチンポ、ナメてあげる〜」

とか、

「オマンコ濡れてるからすぐおいで〜」

なんてメッセージが送られて来ました。

僕はそんなエロい女性の中で、20才の女子大生、めぐみちゃんの事が気に入っちゃったんです。

野球好きという共通点を持った女の子と知り合い…

めぐみちゃん、高校野球がメチャクチャ好きって言ってました。

だから高校球児だった僕の事、かなり気になってたみたいです。

そんなめぐみちゃんと初めて会って、そのままラブホに行きました。

僕にしてみたら、初めての素人の女の人です。
だから、ちょっと緊張しちゃってましたね。

本当は僕がリードしてめぐみちゃんをラブホに連れて行けば良かったんですけど、その時の僕にはそんな余裕はありませんでした。

めぐみちゃんに連れられて入ったのは九品寺にあるラブホ、シェモアです。

後で知ったんですけど、どうもここはめぐみちゃんの常宿のようです(笑)

「うふふ、緊張してる??」

めぐみちゃん、僕の服を脱がしながらそう言って笑ってました。

服を脱いでから一緒にシャワーを浴びたんですけど、もう最初から最後まで彼女が優しくリードしてくれました。

シャワーを当てながらチンポを洗ってくれるめぐみちゃん。

「なんかあんまりソープランドと変わらないじゃん…」

この時、僕はそう思っちゃいました(笑)
ソープがダメなら出会い系で楽しむしかないですね。

シャワーを浴び終わってから、僕たちはそのままベッドへ。

ベッドの上に仰向けになる僕をめぐみちゃんは優しく愛撫してくれました。

「大きいのね〜」

そう言ってめぐみちゃんは僕のチンポを手コキしたり、しゃぶってくれています。

「アタシのもナメてくれる?」

めぐみちゃんが僕の顔の上にオマンコを押し付けて来ました。

おわぁ〜、なんてキレイなオマンコだろう‼︎

僕はめぐみちゃんのキレイなオマンコを見て、メチャクチャ感動しました。

「クフゥゥゥン、アァァン、気持ちいい…」

僕がめぐみちゃんのオマンコをナメると、彼女は天井を見上げながらあえぎ声を出すようになりました。

「もっと気持ち良くしてあげるね」

僕のチンポの根元を手に取り、めぐみちゃんは自分のオマンコにニュルニュルと挿入しました。

体位は騎乗位です。

チンポがオマンコに完全に入ると同時に、僕のカラダはこの上ない快楽に包まれました。

そうです、その快感はソープランド で味わったのと同じものです。

ソープはお金払わないといけないのに、めぐみちゃんとはタダなんて。

僕の上で腰を振っているめぐみちゃんを見て、僕は猛烈に感動してしまいましたね。

ソープより断然セフレのほうがいい!

この日は、もう最初から最後までめぐみちゃんリードの元、僕は逝き果てました。

文字通り、めぐみちゃんにマウントを取られた感じですね。

でも、めぐみちゃんってこういうセックスが好きみたいです。

僕が男らしく彼女をリードしようとすると素っ気ない態度を示します。

けれど黙って彼女に着いて行ったり、めぐみちゃんに全てお任せの騎乗位でセックスをしているとすごく機嫌が良くなります。

しかもですね。

めぐみちゃんって、僕がセックスしたい〜って甘えた感じで言うとすぐに応えてくれるんです。

どうも彼女って甘えられるのがいいみたいですね。

最近、自分でもコツが分かって来た感じがします。

だからめぐみちゃんとセックスする時は、オッパイに顔を埋めたり、なんか甘えるような感じで攻めて行きます。

めぐみちゃんとしばらくこの関係、続けて行きたいと思ってます。

いやあ、こんなにセフレっていいもんなら、風俗じゃなくて早くこっちにすれば良かったですねww